日記

自分の身体はよくわからないもの

先日引越しをしました。

私は出来るだけものを持ちたくない、

身軽でいたいと思っているので、

持ち物は比較的少ない方(だと思っていました・・・)

なので、引越しの準備も一日で十分であろうと

余裕をぶっこいていたのですが、

結局のところ、引越し前日の夜にしだしたものの、

全然終わらず、

当日のあさにヒーヒーいいながら、

残りをひたすら詰め込んでいました。

そう。見積もりが甘かったのです。

自分で思っている荷物の量と実際の荷物量に

明らかな解離があったのです。

引越し先は今より、4畳分程狭くなり、

なおかつ収納スペースは少なくなるので、

当然ながら、前の家の荷物量では入り切らなくなります。

引越して3日目ですが、

いまだに荷物の片付けが終わっていません。

今はさらに持ち物を厳選して、

断捨離を進めているところです。

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お恥ずかしい話ですが、

私は自分の持ち物を全て把握していませんでした。

皆さんはどうでしょうか。

自分の持ち物の量を把握しているでしょうか。

すべてのものを活用できていますか。

同じように、自分の身体のことはいかがでしょうか。

自分の持ち物一つ一つに愛着を持つように、

自分の体の声を受け取っているでしょうか。

「眠たいけど、映画見てしまおう」

「ご飯食べたけど、お菓子食べちゃおう」

「これは気に入っていないけど、念のためとっておこう」

私自身はできているのか・・・

完全にはできていません。

ですが、自分の体や自分の部屋、お店

どれにも心が行き届いていないと、

きっと他の人にもきちんと向き合えないような気がします。

まずは自分の裾を正さないといけないなと。

引越しを通して、自分や物に対して向き合うことに

気付かせてくれました。

以前に「漢方薬は種類が少ない方が良い

という記事を書きました。

合わせて読んでいただけると幸いです。

今井 啓太

今井 啓太

薬剤師。1984年生まれ。名古屋市立大学、大学院を出た後、大手医薬品卸会社に入社。営業所の管理薬剤師として、西洋医学を中心に知識を深める。その後、調剤薬局勤務を経て、漢方薬局 博済に勤務。福島毅先生より、中医学理論及び漢方の臨床について学ぶ。その後、漢方コラージュの戸田一成先生より漢方経方理論を学び、実践への礎を築く。2016年、三鷹にて漢方薬局 Basic Spaceを開局。

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